ぼっち独白

ぼっちでコミュ力皆無な大学生のブログ

卒業式

卒業式に行ってきた。行こうかどうか迷っていたが、一応一つの節目だし、式典の雰囲気を久しぶりに味わってみたいと思ったので行くことにした。

予想よりは悪くはなかった。少し早めに会場前についてしまったので、入場まで20分くらい手持無沙汰だったが、ここ1年くらいは研究室に行くだけの生活だったので、周りがわいわいと騒がしい中一人ぽつんとしているあの感覚が懐かしくさえ感じた。こうなることは予想済みだったし、そこまで悪い気分にもならなかった。

式場に入って席に座ってしまえばもうこっちのものだ。あとは特に孤独感にさいなまれることもなく、卒業式もつつがなく終了した。厳格な式典の雰囲気を久々に感じることができた。

その後は講義室に行って学位を授与された。学士の学位が得られたことに若干の感慨深さを感じた。

 

大学4年間、ぼっちでなかなか不便なこともないではなかったが、それでもまあ何とかやってこれた。世間やネットでは、大学でぼっちになるとやばいみたいなことを耳にすることもあるが、少なくともある程度の成績で進級し、卒業するということに関しては、ぼっちでも問題はなかったように思う。まあ、一般的な大学生が、大学生活の中でするであろう様々な経験が、僕にはないのは確かだが。

 

この4月からは大学院に進学する。これからの大学院生活を考えると嫌になってくる。おそらく学部より過酷な生活になるだろう。生き残れるかはわからない。